2012年01月20日
「南三陸町自然環境活用センター」を語るフォーラム
南三陸町でフォーラムが開催されます。
いろいろな方のご意見がでる場となればと思っています。
ぜひご参加ください。
震災が奪ったもうひとつの機能 「南三陸町自然環境活用センター」を語るフォーラム
■主旨
南三陸町自然環境活用センターは、南三陸の海をフィールドに、クチバシカジカ、ダンゴウオをはじめとする地域資源研究や大学など他の機関の研究者の受け入れを行い、また、町内外を問わず、子どもから大人までを対象に海洋環境教育・科学教育を提供してきました。1999年にリニューアルオープンしてからの12年間で、延べ2万3千名が利用した施設でしたが、2011年3月11日の東日本大震災の津波で被災し、壊滅してしまいました。
このたび、このセンターの発展的再起動を目指して、担っていた機能や持っていた価値を再確認(再考)し、望ましい再興の形を、南三陸町の方々とセンターを使用してきた町外の方々とが一堂に会して検討する場としてフォーラムを開催したいと考えます。
このフォーラムは、独立行政法人環境保全再生機構 地球環境基金http://www.erca.go.jp/jfge/index.htmlの平成23年度特別助成を受けて開催します。
■主催
特定非営利活動法人 海の自然史研究所
■日時
2012年3月17日(土) 12:30~17:30
■場所
南三陸ホテル観洋 http://www.mkanyo.jp/
多目的ホール「クイーンエリザベス」
■内容
【一部】
12:30~12:40 開会
12:40~13:10 センターの成り立ちと活動実績
13:10~14:20 センター利用者の声
研究者・小学校の先生・サイエンスキャンプ参加者・町外高校の先生のスピーチ
14:20~14:45 南三陸の海の状況報告
14:45~15:30 KeyNoteスピーカーからのスピーチ
【二部】
15:40~17:10 小グループディスカッション…私たちが考えるセンターコンセプト
17:10~17:30 まとめ・閉会
18:00~19:00で、希望者のみ懇親を兼ねた情報交換会
※多目的ホール「クイーンエリザベス」でおこないます。
■後援予定
南三陸町
一般社団法人南三陸町観光協会
震災から1年と1週間後のフォーラム開催です。被災地である南三陸町では、人々がこの1年で様々なことに取り組み、復興の歩みを着実にすすめてきています。みなぎる活力をも感じることができます。1年経って動ける土台がようやっと整ってきたところでの、次のステップを踏みだすための語り合いの場と捉えていただければ幸いです。
しかし、震災前の状態に戻るのはまだまだ時間がかかり、ここに応援・支援も必要です。現地の復興の様子をそれぞれ参加者自身の目で確かめる、そんな視点からも、このフォーラムへの参加を検討していただければとも思います。
【フォーラム参加料】
無料ですが、受付で今回のフォーラム運営への寄付募金箱を設置します。
あなたのお気持ちを、わずかでも入れていただければ助かります。
※懇親会は別途2,000円をいただきます。参加費は当日、フォーラム受付デスクでお支払いください。
【宿泊】
1名あたり1泊2食12,640円で、志津川湾を大浴場から一望できる南三陸町ホテル観洋に宿泊いただけます。
素敵なホテルですので、この機会にぜひお泊り下さい。
※ただしフォーラム参加者での男女別3人程度の相部屋となります。グループで参加される方は、その旨を伝えていただければグループでの同部屋といたします。申込時にお伝えください。
【フォーラム会場までのアクセス】
・フォーラム専用チャーターバス(予約制、有料、片道1,500円)
当日(17日)の朝に仙台駅10:00発、ホテル観洋までのチャーターバスがでます。およびフォーラム終了後ホテル観洋18:00発、仙台駅行きチャーターバスがあります。
注意:事前予約が必要です。申し込み時に合わせて予約お願いします。バス代は当日、フォーラム受付デスクでお支払いください。
注意:懇親会に出席いただくと、帰りのチャーターバスには間に合いません。
・ホテル観洋宿泊者専用無料送迎シャトルバス(予約制、無料)
ホテル観洋では、宿泊客向けの送迎バスを運行しています。(仙台駅13:00発、ホテル観洋まで。ホテル観洋10:00発、仙台駅まで)
・高速バス(宮城交通http://www.miyakou.co.jp/cms/express/desc/14/ ) 片道1500円
仙台駅前14:20発、南三陸ホテル観洋前15:45着
仙台駅前16:30発、南三陸ホテル観洋前17:55着
南三陸ホテル観洋前8:42発、仙台駅前10:28着
南三陸ホテル観洋前10:42発仙台駅前12:28着
【オプショナルツアー】
・翌日18日の午前中に、オプショナルツアーを催行します。(事前申し込み制、有料、2,500円)
ホテル観洋10:30発、志津川復興名店街13:30発、(ホテル観洋13:45)、仙台駅15:00着解散
サケのふ化施設(放流前のサケたちが見られます)~被災した南三陸町内をバスで見学(もとの南三陸町自然環境活用センターにも行きます)~志津川復興名店街で買い物・昼食(お買いもの・食事代はツアー料金には含まれません)~仙台駅までお送りするオプショナルツアーです。
ぜひご参加ください。ツアー料金は、フォーラム当日、フォーラム受付デスクでお支払いください。
【申し込み】
参加申込書に、参加者ご指名・所属・連絡先(住所・電話・携帯電話)・FAX番号・懇親会への参加不参加・宿泊の有無・会場ま
でのアクセス方法など記入の上、下記宛先にFAXもしくはメールにてご連絡ください。
南三陸町観光協会http://www.m-kankou.jp/
TEL: 0226-47-2550(平日9:00~17:00)
FAX: 0226-46-3080
e-mail: post@m-kankou.jp
【お支払い】
懇親会費・フォーラム専用チャーターバス代、オプショナルツアー代は、当日、フォーラム受付デスクでお支払いください。
南三陸ホテル観洋の宿泊費は、チェックアウト時にフロントでお支払いください。
(宿泊のキャンセル料金は3日前(3月14日)から発生しますのでご注意ください。)
いろいろな方のご意見がでる場となればと思っています。
ぜひご参加ください。
震災が奪ったもうひとつの機能 「南三陸町自然環境活用センター」を語るフォーラム
■主旨
南三陸町自然環境活用センターは、南三陸の海をフィールドに、クチバシカジカ、ダンゴウオをはじめとする地域資源研究や大学など他の機関の研究者の受け入れを行い、また、町内外を問わず、子どもから大人までを対象に海洋環境教育・科学教育を提供してきました。1999年にリニューアルオープンしてからの12年間で、延べ2万3千名が利用した施設でしたが、2011年3月11日の東日本大震災の津波で被災し、壊滅してしまいました。
このたび、このセンターの発展的再起動を目指して、担っていた機能や持っていた価値を再確認(再考)し、望ましい再興の形を、南三陸町の方々とセンターを使用してきた町外の方々とが一堂に会して検討する場としてフォーラムを開催したいと考えます。
このフォーラムは、独立行政法人環境保全再生機構 地球環境基金http://www.erca.go.jp/jfge/index.htmlの平成23年度特別助成を受けて開催します。
■主催
特定非営利活動法人 海の自然史研究所
■日時
2012年3月17日(土) 12:30~17:30
■場所
南三陸ホテル観洋 http://www.mkanyo.jp/
多目的ホール「クイーンエリザベス」
■内容
【一部】
12:30~12:40 開会
12:40~13:10 センターの成り立ちと活動実績
13:10~14:20 センター利用者の声
研究者・小学校の先生・サイエンスキャンプ参加者・町外高校の先生のスピーチ
14:20~14:45 南三陸の海の状況報告
14:45~15:30 KeyNoteスピーカーからのスピーチ
【二部】
15:40~17:10 小グループディスカッション…私たちが考えるセンターコンセプト
17:10~17:30 まとめ・閉会
18:00~19:00で、希望者のみ懇親を兼ねた情報交換会
※多目的ホール「クイーンエリザベス」でおこないます。
■後援予定
南三陸町
一般社団法人南三陸町観光協会
震災から1年と1週間後のフォーラム開催です。被災地である南三陸町では、人々がこの1年で様々なことに取り組み、復興の歩みを着実にすすめてきています。みなぎる活力をも感じることができます。1年経って動ける土台がようやっと整ってきたところでの、次のステップを踏みだすための語り合いの場と捉えていただければ幸いです。
しかし、震災前の状態に戻るのはまだまだ時間がかかり、ここに応援・支援も必要です。現地の復興の様子をそれぞれ参加者自身の目で確かめる、そんな視点からも、このフォーラムへの参加を検討していただければとも思います。
【フォーラム参加料】
無料ですが、受付で今回のフォーラム運営への寄付募金箱を設置します。
あなたのお気持ちを、わずかでも入れていただければ助かります。
※懇親会は別途2,000円をいただきます。参加費は当日、フォーラム受付デスクでお支払いください。
【宿泊】
1名あたり1泊2食12,640円で、志津川湾を大浴場から一望できる南三陸町ホテル観洋に宿泊いただけます。
素敵なホテルですので、この機会にぜひお泊り下さい。
※ただしフォーラム参加者での男女別3人程度の相部屋となります。グループで参加される方は、その旨を伝えていただければグループでの同部屋といたします。申込時にお伝えください。
【フォーラム会場までのアクセス】
・フォーラム専用チャーターバス(予約制、有料、片道1,500円)
当日(17日)の朝に仙台駅10:00発、ホテル観洋までのチャーターバスがでます。およびフォーラム終了後ホテル観洋18:00発、仙台駅行きチャーターバスがあります。
注意:事前予約が必要です。申し込み時に合わせて予約お願いします。バス代は当日、フォーラム受付デスクでお支払いください。
注意:懇親会に出席いただくと、帰りのチャーターバスには間に合いません。
・ホテル観洋宿泊者専用無料送迎シャトルバス(予約制、無料)
ホテル観洋では、宿泊客向けの送迎バスを運行しています。(仙台駅13:00発、ホテル観洋まで。ホテル観洋10:00発、仙台駅まで)
・高速バス(宮城交通http://www.miyakou.co.jp/cms/express/desc/14/ ) 片道1500円
仙台駅前14:20発、南三陸ホテル観洋前15:45着
仙台駅前16:30発、南三陸ホテル観洋前17:55着
南三陸ホテル観洋前8:42発、仙台駅前10:28着
南三陸ホテル観洋前10:42発仙台駅前12:28着
【オプショナルツアー】
・翌日18日の午前中に、オプショナルツアーを催行します。(事前申し込み制、有料、2,500円)
ホテル観洋10:30発、志津川復興名店街13:30発、(ホテル観洋13:45)、仙台駅15:00着解散
サケのふ化施設(放流前のサケたちが見られます)~被災した南三陸町内をバスで見学(もとの南三陸町自然環境活用センターにも行きます)~志津川復興名店街で買い物・昼食(お買いもの・食事代はツアー料金には含まれません)~仙台駅までお送りするオプショナルツアーです。
ぜひご参加ください。ツアー料金は、フォーラム当日、フォーラム受付デスクでお支払いください。
【申し込み】
参加申込書に、参加者ご指名・所属・連絡先(住所・電話・携帯電話)・FAX番号・懇親会への参加不参加・宿泊の有無・会場ま
でのアクセス方法など記入の上、下記宛先にFAXもしくはメールにてご連絡ください。
南三陸町観光協会http://www.m-kankou.jp/
TEL: 0226-47-2550(平日9:00~17:00)
FAX: 0226-46-3080
e-mail: post@m-kankou.jp
【お支払い】
懇親会費・フォーラム専用チャーターバス代、オプショナルツアー代は、当日、フォーラム受付デスクでお支払いください。
南三陸ホテル観洋の宿泊費は、チェックアウト時にフロントでお支払いください。
(宿泊のキャンセル料金は3日前(3月14日)から発生しますのでご注意ください。)
2011年10月02日
地元小学校のイノー観察
なぜか7月8月の夏休み期間中より9月のほうが忙しかった。
大学の授業やフィールドプログラム、東京での出張授業もあったし。
そして地元小学校の総合学習での環境教育プログラムもあって、
そう、これは当然夏休み中にはできず、学校がはじまってからの実施になるから9月となった。
5年生3クラス、月初にそれぞれ2時間の教室内授業をしていて、実際の海を見るステップとして木曜日にイノーにでて生き物観察。

クラス人数は40人弱、それを45分ずつ近くの海に来てもらって観察会をしたのだが、いやぁ大変であった。
いなす、鎮める、おさめるのが。
海にでると子どもたちは俄然元気になる、テンションがあがる。
ウーマクー(やんちゃなやつ)もいるし。
まぁ、でも楽しく学べたような気がする。

10月に、あと1時間、まとめ授業がある。
がんばろ。
大学の授業やフィールドプログラム、東京での出張授業もあったし。
そして地元小学校の総合学習での環境教育プログラムもあって、
そう、これは当然夏休み中にはできず、学校がはじまってからの実施になるから9月となった。
5年生3クラス、月初にそれぞれ2時間の教室内授業をしていて、実際の海を見るステップとして木曜日にイノーにでて生き物観察。

クラス人数は40人弱、それを45分ずつ近くの海に来てもらって観察会をしたのだが、いやぁ大変であった。
いなす、鎮める、おさめるのが。
海にでると子どもたちは俄然元気になる、テンションがあがる。
ウーマクー(やんちゃなやつ)もいるし。
まぁ、でも楽しく学べたような気がする。

10月に、あと1時間、まとめ授業がある。
がんばろ。
2011年10月01日
読谷村自治基本条例策定ユンタク会の様子
現在、読谷村では自治基本条例の策定に取り組んでいる。
村役場が条例づくりに参画できる村民を募集していたので、組長も応募してみたところ、策定に交えてもらえることになった。
月2回のペースで、選ばれた方がたで集って条例案作りをしていくことになるようだ。
策定にあたっては、まず村内の色々な動きを知らないといけないというので、勉強会的ツアーが先週日曜日にあった。
村のなかで大きなエリアを占めている嘉手納弾薬庫、その黙認耕作地にある尚把志のお墓。
案内は、村民俗資料館の小原さん。

盗掘を防ぐためにブロックでかためられているのは残念だ。
その近くの湧水地、サシジャーと呼ばれるところ。

冷たくて気持ちの良いきれいな水が湧きでているけど…
飲めない。生活排水が混じっている。このあたりが村の大きな問題。
7000年前の土器が発見された東原遺跡と、2200年前の箱式石棺墓が見つかった木綿原遺跡に行き、

読谷村漁協で、海ブドウの養殖場と、

直売店の見学。

直売店での販売やもずく丼ほか漁協水産加工品の売り上げは1億を越えるようになったとのこと。
魚などをとるだけ、海ぶどうやモズクなどを養殖するだけではなく、販路に乗り消費者に購入したいと思わせられる商品づくりも重要であることを認識。まぁ基本ですが。
漁協の動きなどは、最近把握していなかったところもあっていい機会であった。
自治をどう組み立てていくか、情報収集して考えていこうかと。
村役場が条例づくりに参画できる村民を募集していたので、組長も応募してみたところ、策定に交えてもらえることになった。
月2回のペースで、選ばれた方がたで集って条例案作りをしていくことになるようだ。
策定にあたっては、まず村内の色々な動きを知らないといけないというので、勉強会的ツアーが先週日曜日にあった。
村のなかで大きなエリアを占めている嘉手納弾薬庫、その黙認耕作地にある尚把志のお墓。
案内は、村民俗資料館の小原さん。

盗掘を防ぐためにブロックでかためられているのは残念だ。
その近くの湧水地、サシジャーと呼ばれるところ。

冷たくて気持ちの良いきれいな水が湧きでているけど…
飲めない。生活排水が混じっている。このあたりが村の大きな問題。
7000年前の土器が発見された東原遺跡と、2200年前の箱式石棺墓が見つかった木綿原遺跡に行き、

読谷村漁協で、海ブドウの養殖場と、

直売店の見学。

直売店での販売やもずく丼ほか漁協水産加工品の売り上げは1億を越えるようになったとのこと。
魚などをとるだけ、海ぶどうやモズクなどを養殖するだけではなく、販路に乗り消費者に購入したいと思わせられる商品づくりも重要であることを認識。まぁ基本ですが。
漁協の動きなどは、最近把握していなかったところもあっていい機会であった。
自治をどう組み立てていくか、情報収集して考えていこうかと。
2011年09月30日
修学旅行事前学習でのサンゴ礁学習プログラム
26日~27日は東京に出張しての、サンゴ礁学習プログラム授業。
10月末に沖縄に来られる学校に伺って、事前学習してきた。
27日午後の授業写真。

テリトリーウォーズをしている写真は、ここ最近よくアップしているから見あきたかもしれないので、今日は生徒たちからもらった感想をいくつかピックアップして記載させてもらう。
「サンゴの学習って難しくて、授業をやったとしても理解できないものだと思っていた。そんな私にとって、この授業はわかりやすくすぐ理解できた。もうひとつ、サンゴの重大な問題も共に。ゲームによって、サンゴを増やしたいという現地の人々の気持ちも理解できた。(中略)今度沖縄に行くときには、海を見たらキレイというものの他に、そこ(海)に込められた人々の気持ち、環境の問題などもともに思い出したい。それらとともに海を感じたいと思った。」
「現代社会の学習で経済の流れや仕組みをおおまかにやったので、経済の循環が滞る怖さ等よくわかる。でも経済という大きなものさしのせいで、サンゴのような弱い立場にいる自然のものがこわれてしまうのはとても悲しいと思った。サンゴは、今の利益(道路事業や開発など)で犠牲にしていい、そんな軽いものではなくこれから先何百年と伝わるべきだと思った。」
「僕が、この学習で一番大事だと思ったこと、それは沖縄とサンゴについての現状だった。途中でテリトリーウォーズというゲームをやったが、最初はどういう意図でこのゲームをやっているのかが分からず、ただ楽しんで遊んでいるという感覚でゲームをやっていた。しかし、ゲームが終わった後、サンゴは海に25%しかいない、という沖縄の現状を知った。ゲームであったような様々な災害や問題があるのである。しかし、沖縄は観光面などで進捗しているのも事実である。だから、観光と環境のどちらを良くしていくのか、という両立の難しさを感じた。」
「沖縄の海には、色々な問題があるとは聞いていたけれど、改めて問題点を知ることができました。ゲームをしてみて"サンゴを守ろう。サンゴを増やそう"としている人たちの思いがわかりました。経済の発展はもちろん大切だし良いことだと思いますが、ちゃんと自然のこと、サンゴのことを考えて、沖縄の人・観光として沖縄に行く人など、沖縄に関わるすべての人が一体となって海を守っていくことが大切だと思いました。あとは、ただ単純にサンゴは、ある意味、海の人気者みたいな存在だと思いました。サンゴには、別の動物たちが住んだり、サンゴを食べる動物がいたり、食べてその魚のフンが沖縄の浜辺の砂になったり。海の生物がたくさん協力しあって、沖縄の海ができているんだと思います。」
ほかにもまだいただいているんですけれど、全部は書ききれないので4つだけにします。
みなさん、ありがとうございました。
沖縄でまた会いましょう。
もう少し突っ込んで、海やサンゴについてやりとりしましょう。by組長
10月末に沖縄に来られる学校に伺って、事前学習してきた。
27日午後の授業写真。

テリトリーウォーズをしている写真は、ここ最近よくアップしているから見あきたかもしれないので、今日は生徒たちからもらった感想をいくつかピックアップして記載させてもらう。
「サンゴの学習って難しくて、授業をやったとしても理解できないものだと思っていた。そんな私にとって、この授業はわかりやすくすぐ理解できた。もうひとつ、サンゴの重大な問題も共に。ゲームによって、サンゴを増やしたいという現地の人々の気持ちも理解できた。(中略)今度沖縄に行くときには、海を見たらキレイというものの他に、そこ(海)に込められた人々の気持ち、環境の問題などもともに思い出したい。それらとともに海を感じたいと思った。」
「現代社会の学習で経済の流れや仕組みをおおまかにやったので、経済の循環が滞る怖さ等よくわかる。でも経済という大きなものさしのせいで、サンゴのような弱い立場にいる自然のものがこわれてしまうのはとても悲しいと思った。サンゴは、今の利益(道路事業や開発など)で犠牲にしていい、そんな軽いものではなくこれから先何百年と伝わるべきだと思った。」
「僕が、この学習で一番大事だと思ったこと、それは沖縄とサンゴについての現状だった。途中でテリトリーウォーズというゲームをやったが、最初はどういう意図でこのゲームをやっているのかが分からず、ただ楽しんで遊んでいるという感覚でゲームをやっていた。しかし、ゲームが終わった後、サンゴは海に25%しかいない、という沖縄の現状を知った。ゲームであったような様々な災害や問題があるのである。しかし、沖縄は観光面などで進捗しているのも事実である。だから、観光と環境のどちらを良くしていくのか、という両立の難しさを感じた。」
「沖縄の海には、色々な問題があるとは聞いていたけれど、改めて問題点を知ることができました。ゲームをしてみて"サンゴを守ろう。サンゴを増やそう"としている人たちの思いがわかりました。経済の発展はもちろん大切だし良いことだと思いますが、ちゃんと自然のこと、サンゴのことを考えて、沖縄の人・観光として沖縄に行く人など、沖縄に関わるすべての人が一体となって海を守っていくことが大切だと思いました。あとは、ただ単純にサンゴは、ある意味、海の人気者みたいな存在だと思いました。サンゴには、別の動物たちが住んだり、サンゴを食べる動物がいたり、食べてその魚のフンが沖縄の浜辺の砂になったり。海の生物がたくさん協力しあって、沖縄の海ができているんだと思います。」
ほかにもまだいただいているんですけれど、全部は書ききれないので4つだけにします。
みなさん、ありがとうございました。
沖縄でまた会いましょう。
もう少し突っ込んで、海やサンゴについてやりとりしましょう。by組長
2011年09月29日
企業CSRプログラム。今日のテーマは「サンゴ」と「サンゴ礁」
東京の某企業の毎年のRewardツアー、CSR研修も兼ねたプログラムを実施させていただいた。
午前中はサンゴ畑での、株分け体験と施設見学。
スタッフの伊敷さんからの、サンゴやサンゴ礁の価値について講話を受けた後、株分け作業。

サンゴ畑で育ったサンゴたちは、こんなにも大きく見事に成育しています。

午後はリーフトレイル。
実際の海で、サンゴや生き物たちとふれあっていただき、サンゴ礁の現状を自分の目で確認していただくような時間を持ちました。

みなさん、子どもに戻ったように大盛り上がり。
まずは楽しんでもらうことから。
そこにも沖縄のきれいな海の価値がありますからね。
いいなという感情を持ってもらうこと、大切だと思っています。
そして最後に、室内でまとめも兼ねてサンゴ礁学習プログラム。

何が原因で、どういう関連で沖縄のサンゴ礁が現況となっているか、自分たちがどうすればいいのかなんて考えてもらう時間をとりました。
サンゴの移植、それ自体は意味ある行為かもしれませんけれど、それをやってもそもそもの環境が良くならないと無駄になるんです。
移植をして良いことをした気にならないでほしい。
それだけでサンゴ礁が回復するなんて思わないでほしい。
根本的にしなければならないことは別にある。
そんなことを企業活動をされている方に理解してもらいたい、そういう思いでプログラムを組んでいます。
サンゴ畑のように、完全コントロールされた場所でサンゴを育てなければならないのはなぜなのか、それに気づいて欲しいんですよね。
しかし、ここでも経済活動、もっといえば国や県、地域の振興と自然保護の矛盾にぶちあたります。
そこを直視しないといけない、最近強く思っています。
午前中はサンゴ畑での、株分け体験と施設見学。
スタッフの伊敷さんからの、サンゴやサンゴ礁の価値について講話を受けた後、株分け作業。

サンゴ畑で育ったサンゴたちは、こんなにも大きく見事に成育しています。

午後はリーフトレイル。
実際の海で、サンゴや生き物たちとふれあっていただき、サンゴ礁の現状を自分の目で確認していただくような時間を持ちました。

みなさん、子どもに戻ったように大盛り上がり。
まずは楽しんでもらうことから。
そこにも沖縄のきれいな海の価値がありますからね。
いいなという感情を持ってもらうこと、大切だと思っています。
そして最後に、室内でまとめも兼ねてサンゴ礁学習プログラム。

何が原因で、どういう関連で沖縄のサンゴ礁が現況となっているか、自分たちがどうすればいいのかなんて考えてもらう時間をとりました。
サンゴの移植、それ自体は意味ある行為かもしれませんけれど、それをやってもそもそもの環境が良くならないと無駄になるんです。
移植をして良いことをした気にならないでほしい。
それだけでサンゴ礁が回復するなんて思わないでほしい。
根本的にしなければならないことは別にある。
そんなことを企業活動をされている方に理解してもらいたい、そういう思いでプログラムを組んでいます。
サンゴ畑のように、完全コントロールされた場所でサンゴを育てなければならないのはなぜなのか、それに気づいて欲しいんですよね。
しかし、ここでも経済活動、もっといえば国や県、地域の振興と自然保護の矛盾にぶちあたります。
そこを直視しないといけない、最近強く思っています。
2011年09月25日
フムフムくん、リーフトレイル中
昨日は4家族、18人を海にお連れするリーフトレイルになった。
子ども9人、大人9人。
あんまり大勢でやる機会がないのだが、これでけ参加していただけると盛り上がる。
なんとなく全体で楽しい雰囲気になって、でも個々ご家族でも楽しまれて、なかなかいいものである。
でも、組長1人でリーディングは無理があるから、フィールドではフムフムくんと手分けした。
あんまりsenaha640ではレポートされないけれど、この夏もフムフムくん、リーフトレイル大活躍している。
デザイン描いて、音つくって歌って、自然体験指導者として海で案内してって、なかなかマルチな才能を発揮している。
子どもたちからも、とっても親しまれる。
この日は大阪からのお友達ご家族、2組9名さまの担当。
3姉妹の一番下の子がナマコを平気で触ってお姉ちゃんたちを引っ張っていたらしく、"ナマコ隊長"と命名して盛り上がっていた。
ナマコ隊長に、ジャノメナマコを渡しているシーン。
いい感じである。

子ども9人、大人9人。
あんまり大勢でやる機会がないのだが、これでけ参加していただけると盛り上がる。
なんとなく全体で楽しい雰囲気になって、でも個々ご家族でも楽しまれて、なかなかいいものである。
でも、組長1人でリーディングは無理があるから、フィールドではフムフムくんと手分けした。
あんまりsenaha640ではレポートされないけれど、この夏もフムフムくん、リーフトレイル大活躍している。
デザイン描いて、音つくって歌って、自然体験指導者として海で案内してって、なかなかマルチな才能を発揮している。
子どもたちからも、とっても親しまれる。
この日は大阪からのお友達ご家族、2組9名さまの担当。
3姉妹の一番下の子がナマコを平気で触ってお姉ちゃんたちを引っ張っていたらしく、"ナマコ隊長"と命名して盛り上がっていた。
ナマコ隊長に、ジャノメナマコを渡しているシーン。
いい感じである。

2011年09月18日
ちむちゅらさスクエアトーク3…考え意見をする力と言葉

組長は、大学などで講義をするときは、極力一方的に伝える形式ではなくインタラクティブに、講習生が参加できるような進行をしようと思っている。小学校での授業でも同じ。
MAREの背景にある教育手法をベースにしていることが大きいけれど、実際にそういう講義をしてみて、有効な学びがそこにあることを感じるからである。
講習生たちが既に知っていることや、その時思ったことを引き出しながら、それと絡めて情報をinputし、また考えていってもらう。考える過程で情報の渇望感をもち、自主的にその情報を求めるようになる、すなわち質問である。
小学生たちを中心として素っ頓狂な意見も発するやつがいる。講義が脱線しそうにもなる。そこを、発言者の意を組み意見した勇気を損なうことなく、おおよそ思いついたことをあまり考えなしに発言する場合が多いから、考えることをencourageするとともに、講義の軌道を保って意味ある時間にしていくところに醍醐味を感じる。先生とは、大変だけれど面白い仕事だと思う。
(その面白い部分だけをやらしてもらっているのは、大変申し訳ないと思う。先生方は、教壇に立つ以外の大変な仕事をかかえていることを聞いているので。また指導要領に沿った進行にも思い責任を持たれているし。)
さて、わずかなそんな経験から思うことであるが、意見を求めたときに発言する人が、大学生ぐらいになってくるとほんとうに少ない。この間、講義したのが女子学生向けだったからなおさら強く感じたのかもしれないけれど、女子対象じゃなくてもそんなに変わらないような気がする。
「なんで発言せぇへんねん」と何人かに聞いてみたら、
「大学の講義は、一方的に受けるというのが多いので戸惑いが…」
「あんまり考えるという授業を受けていない。こんなに考えたのははじめてかも。」
「思うことはあるんだけれど、言葉にできない。うまく表現できないんです。"○○みたいな"とか、"△△ぽい"というような言い方しかできない。」
というような答えが返ってきた。
確かに自分の大学時代を振り返ってみると、講義を一方的に受け眠いなかでノートをとるだけ、そして寝てしまうというような日々だったなと思いあたるが、それが25年たっても変わっていないのかと疑問を持つ。
学生が講義を評価するようなシステムもあるようだけれど、どういう講義がいいのか学生側も理解していないところでの評価だから、形骸化しているのではないかと想像する。
大学の講義研究って、どういう風になっているんだろう。
言葉にできない。
小田和正の歌にある、心・感情の高ぶりを言葉にできないのは人らしさがあらわれていいが、講義で扱うテーマで言葉にできないというのは、やはり論理的に物事を考え、いろいろな語彙を自分の引き出しから出して合致させて表現するという力を育まれていないからだろう。最近の若者言葉の氾濫、それはそれでいいが別軸での表現力開発の必要性を痛切に感じる。
ともかく子どもたち、学生たちのテーマ性を持ったコミュニケーション機会が増やされないといけないだろう。そういうことをやっていきたいなぁ。海、自然、環境、沖縄、地域、観光施策などをテーマに。
組長は、教授じゃないから難しいけれど、ずっとそんなやりとりをしていける学生とのコミュニケーションの場、ゼミみたいなものを持ちたいなと思っているのでありマス。
2011年09月16日
マリンレジャーとエデュケイション
8月の函館マリンラーニングイベントの1シーン。
札幌から水上バイクを使って演技をするグループの方々が来られて、港を使ってその技を見せられていた。


となりでは、前もレポートしたけれどMARE。

他にもイカスミを使って絵を描くブースや、タッチプールブース、イカ飯づくりブースなどがあり、また海ではカヤックや水上バイクにのれたりもして、函館マリンラーニングでは多くの方に広く海と親しむ機会を提供するイベントである。
参加させてもらってよかった、と思いつつ、このイベントのことではなくてずっと気になっていることがまた湧きあがった。
海と親しむ機会としてマリンレジャープログラムに参加する方々は多い。
水上バイクを使ってのドラゴンボート、バナナボートなんかがはいりやすく、スノーケリングやダイビングなども、サーフィンもカヤックもマリンレジャープログラムにあたるかな。
これら、海を使って楽しむということなんだけれど、せっかく海に接するのにそれをスタートに海を理解する、言えば環境教育とか自然科学学習というようなステップにつながっていないような気がする。つながらなければいけないというわけでもないが、楽しんで終わりっていうだけなのもどうかと思う。
なんでつながっていかないんだろう。特に沖縄。
いくつか思うところをあげると、
まずマリンを運営する人たちにその気がない。やっぱりレジャーとかスポーツという視点のみで捉えてしまうのかなと。
(この間の海塾の特別講演会、来ていたマリン系の強いダイビングショップのスタッフたちはつまらなさそうだったなあ。)
マリン運営は、それだけでも専門性が高いものだから、そっちのことなど考えてられないというのもあるかもしれない。
逆に環境とか自然科学系の人たちが、マリン運営へのアプローチをしない。苦手意識があるのかな。
そもそもレジャーなのに、そんな面倒くさいことを考えるのは、人は嫌いか…
それでええんか…
うまくつながらんものかなと組長は考える。
札幌から水上バイクを使って演技をするグループの方々が来られて、港を使ってその技を見せられていた。


となりでは、前もレポートしたけれどMARE。

他にもイカスミを使って絵を描くブースや、タッチプールブース、イカ飯づくりブースなどがあり、また海ではカヤックや水上バイクにのれたりもして、函館マリンラーニングでは多くの方に広く海と親しむ機会を提供するイベントである。
参加させてもらってよかった、と思いつつ、このイベントのことではなくてずっと気になっていることがまた湧きあがった。
海と親しむ機会としてマリンレジャープログラムに参加する方々は多い。
水上バイクを使ってのドラゴンボート、バナナボートなんかがはいりやすく、スノーケリングやダイビングなども、サーフィンもカヤックもマリンレジャープログラムにあたるかな。
これら、海を使って楽しむということなんだけれど、せっかく海に接するのにそれをスタートに海を理解する、言えば環境教育とか自然科学学習というようなステップにつながっていないような気がする。つながらなければいけないというわけでもないが、楽しんで終わりっていうだけなのもどうかと思う。
なんでつながっていかないんだろう。特に沖縄。
いくつか思うところをあげると、
まずマリンを運営する人たちにその気がない。やっぱりレジャーとかスポーツという視点のみで捉えてしまうのかなと。
(この間の海塾の特別講演会、来ていたマリン系の強いダイビングショップのスタッフたちはつまらなさそうだったなあ。)
マリン運営は、それだけでも専門性が高いものだから、そっちのことなど考えてられないというのもあるかもしれない。
逆に環境とか自然科学系の人たちが、マリン運営へのアプローチをしない。苦手意識があるのかな。
そもそもレジャーなのに、そんな面倒くさいことを考えるのは、人は嫌いか…
それでええんか…
うまくつながらんものかなと組長は考える。
2011年09月14日
沖縄で大学の授業をする
9月に入ってから、なんだか忙しい。
5日~7日は、3日連続で地元の小学校での授業。
8日は関西の某女子大学の読谷案内、

9日から12日の4日間は関東の某女子大学の授業、その後学生の何人かとオプションでスノーケリングと森林散策、美ら海水族館ツアーを実施していた。
なんで、PCをしっかり触るのも久しぶりという感覚である。
組長は大学の非常勤講師をさせてもらっており、4日間の沖縄集中講義を続けてもう4年目になる。
テーマは自然環境論・環境汚染というもの。
でも自然を解説することに重点を置いたものではなくって、そもそも環境というのは人を取り巻く環の境目で、自然のみならずいろいろな要素との接点であるから、そういったものを広く捉え、その要素との接し方の良しあしで結果として自然にさまざまな影響を与える、そんなことを学ぶ内容としている。
人を取りまくものの乱れを、汚染として考えてもらう。
だから基地を見に行ったり、

村や街を散策したり、

当然だけれども自然の理解のために海にも行く。

泡瀬の埋め立て予定地にも。

講義中の海に行く前の事前学習の一部は、東京海洋大学大学院生のりょーたにやってもらったりして。

こういったことを毎年実施して、いくつかの大学の1DAYツアーや集中講義を担当させてもらって、沖縄というところは「社会」を理解し、どうそれを形成していくのかを考える力を育むのに非常に良いモデルとなると強く思っている。
小さい島であるけれども社会の要素が凝縮されていて、小さいからこそ一気に把握することができる。そこには良い部分も悪い部分も、社会が抱える矛盾などもしっかり見てとれる。
こういうものをコンテンツとした大学のスタディツアーを企画し広げることは(高校だと、ちょっと早いかな)、日本の社会形成に大きく貢献することができるだろうと思う。
大学の先生、関係者の皆さん、もしこのブログを見ていただけたら、ぜひお声かけください。
そうそう、会社の研修企画でもいいと思います。
そんな合宿プログラムをおおいに実施したいと組長は思っています。相談いただけたら幸いです。
5日~7日は、3日連続で地元の小学校での授業。
8日は関西の某女子大学の読谷案内、

9日から12日の4日間は関東の某女子大学の授業、その後学生の何人かとオプションでスノーケリングと森林散策、美ら海水族館ツアーを実施していた。
なんで、PCをしっかり触るのも久しぶりという感覚である。
組長は大学の非常勤講師をさせてもらっており、4日間の沖縄集中講義を続けてもう4年目になる。
テーマは自然環境論・環境汚染というもの。
でも自然を解説することに重点を置いたものではなくって、そもそも環境というのは人を取り巻く環の境目で、自然のみならずいろいろな要素との接点であるから、そういったものを広く捉え、その要素との接し方の良しあしで結果として自然にさまざまな影響を与える、そんなことを学ぶ内容としている。
人を取りまくものの乱れを、汚染として考えてもらう。
だから基地を見に行ったり、

村や街を散策したり、

当然だけれども自然の理解のために海にも行く。

泡瀬の埋め立て予定地にも。

講義中の海に行く前の事前学習の一部は、東京海洋大学大学院生のりょーたにやってもらったりして。

こういったことを毎年実施して、いくつかの大学の1DAYツアーや集中講義を担当させてもらって、沖縄というところは「社会」を理解し、どうそれを形成していくのかを考える力を育むのに非常に良いモデルとなると強く思っている。
小さい島であるけれども社会の要素が凝縮されていて、小さいからこそ一気に把握することができる。そこには良い部分も悪い部分も、社会が抱える矛盾などもしっかり見てとれる。
こういうものをコンテンツとした大学のスタディツアーを企画し広げることは(高校だと、ちょっと早いかな)、日本の社会形成に大きく貢献することができるだろうと思う。
大学の先生、関係者の皆さん、もしこのブログを見ていただけたら、ぜひお声かけください。
そうそう、会社の研修企画でもいいと思います。
そんな合宿プログラムをおおいに実施したいと組長は思っています。相談いただけたら幸いです。
2011年09月03日
南三陸町と気仙沼の浜近くの光景
南三陸町には、町役場にちょっと用事があって伺った。
プレハブの役場、狭いスペースで仕事環境としては厳しい中で、みなさん復興に向けて頑張っていらっしゃった。
(それでも少し涼しくなって、エアコンもついて良くなったらしい。夏初めは相当大変だった模様、察します。)
町には、コンビニエンスストアが3つ仮設されていて、日常生活品は割とスムーズに手に入るようになっていた。
コンビニというのは機能的だ、すごいシステムである。
その町の光景。
ガレキは撤去されかなり整然としたものの、まだまだ復興はこれからだということを感じさせられる。



勧められて、気仙沼のほうまで足を伸ばした。
街中では渋滞などもあって、人が動いているなと思ったが、浜近くはこのような感じである。
鹿折唐桑駅前。


がんばろう、東北。
がんばろう、日本。
沖縄も。
プレハブの役場、狭いスペースで仕事環境としては厳しい中で、みなさん復興に向けて頑張っていらっしゃった。
(それでも少し涼しくなって、エアコンもついて良くなったらしい。夏初めは相当大変だった模様、察します。)
町には、コンビニエンスストアが3つ仮設されていて、日常生活品は割とスムーズに手に入るようになっていた。
コンビニというのは機能的だ、すごいシステムである。
その町の光景。
ガレキは撤去されかなり整然としたものの、まだまだ復興はこれからだということを感じさせられる。



勧められて、気仙沼のほうまで足を伸ばした。
街中では渋滞などもあって、人が動いているなと思ったが、浜近くはこのような感じである。
鹿折唐桑駅前。


がんばろう、東北。
がんばろう、日本。
沖縄も。
2011年09月02日
南三陸町 戸倉小学校卒業式
8月20日から30日までの11日間、南三陸町~東京~函館と巡業してきた。
偶然21日に南三陸町戸倉小学校のこの春卒業の6年生たちの卒業式があるというので、南三陸町に行く途中に、出席させてもらいに伺った。卒業した6年生たちが3年生と4年生の時、2年続けてMAREの授業をした。
3年生のとき、学校でMAREをしはじめたばかりの頃だったので、こちらも緊張していた。それでも、子どもたちの一生懸命な参加を感じて、普及の手応えをつかんだことを覚えている。
そんな思い入れもあったので、出席させてもらってもいいですか?と問い合わせしたところ、来賓席に座らせていただくことになりまたまた緊張してしまった。
戸倉小学校は3月11日の震災の時に、津波が校舎の屋上まで達して、現在はもとの学校では授業ができなくなっている。今は隣町登米市の廃校になった善王寺小学校を借りて授業がされている。ここで卒業式も行われた。
震災の日、日頃の防災訓練や先生がたの的確な判断で、子どもたちは最悪の事態を免れた。
前PTA会長の来賓のあいさつで、「子どもたちを、私たちの手元に無事戻していただいた先生がたの当日の行動に、深く感謝いたします。」というコメントがあり、先生とはほんとうに大変な、しかし素晴らしい仕事なんだとあらためて感じる。
3月11日は寒い夜だった。高台で雪の舞う中、数日後に予定されていた卒業式で歌うはずだった「旅立ちの日に」をみんなで歌って元気づけあったらしい。
その歌を、3月には歌えなかった歌を、5カ月遅れの卒業式でみんなで歌った。

歌を作られた川島愛さんも参加されて。
(正面に座られてます)
子どもたちは、みんなもう中学生。4年生の時とは違って背も高くなり、声も変わっていた。
恥ずかしさもでて、組長も少しこっぱずかしく、あんまり話もできなかった。
でもそこに時の流れを感じ、成長を感じた。3月11日を乗り越えたという自信も感じた。明るかった。
強くたくましく、大きくなっていってほしいと思った。
追加の写真。

偶然21日に南三陸町戸倉小学校のこの春卒業の6年生たちの卒業式があるというので、南三陸町に行く途中に、出席させてもらいに伺った。卒業した6年生たちが3年生と4年生の時、2年続けてMAREの授業をした。
3年生のとき、学校でMAREをしはじめたばかりの頃だったので、こちらも緊張していた。それでも、子どもたちの一生懸命な参加を感じて、普及の手応えをつかんだことを覚えている。
そんな思い入れもあったので、出席させてもらってもいいですか?と問い合わせしたところ、来賓席に座らせていただくことになりまたまた緊張してしまった。
戸倉小学校は3月11日の震災の時に、津波が校舎の屋上まで達して、現在はもとの学校では授業ができなくなっている。今は隣町登米市の廃校になった善王寺小学校を借りて授業がされている。ここで卒業式も行われた。
震災の日、日頃の防災訓練や先生がたの的確な判断で、子どもたちは最悪の事態を免れた。
前PTA会長の来賓のあいさつで、「子どもたちを、私たちの手元に無事戻していただいた先生がたの当日の行動に、深く感謝いたします。」というコメントがあり、先生とはほんとうに大変な、しかし素晴らしい仕事なんだとあらためて感じる。
3月11日は寒い夜だった。高台で雪の舞う中、数日後に予定されていた卒業式で歌うはずだった「旅立ちの日に」をみんなで歌って元気づけあったらしい。
その歌を、3月には歌えなかった歌を、5カ月遅れの卒業式でみんなで歌った。

歌を作られた川島愛さんも参加されて。
(正面に座られてます)
子どもたちは、みんなもう中学生。4年生の時とは違って背も高くなり、声も変わっていた。
恥ずかしさもでて、組長も少しこっぱずかしく、あんまり話もできなかった。
でもそこに時の流れを感じ、成長を感じた。3月11日を乗り越えたという自信も感じた。明るかった。
強くたくましく、大きくなっていってほしいと思った。
追加の写真。

2011年08月20日
スノーケリングプログラム
昨日はスノーケリングプログラム。
NATUREWORKSのスノーケリングは青の洞窟ツアーというようなのではなくて、今後スノーケリングをご自分たちでされる場合に、事故にあわないよう溺れたりしないようにスノーケリングのしかたをじっくり学んでもらうことに力をおいてます。
一回できるようになれば、そう難しいものではないからご自分たちでいろいろなところで楽しめるものだから。波や風などの状況判断は必要ですけど、それは現地ショップなどに聞けばいいですからね。
ということで、まずはクラブハウスで器材の使い方のレクチャー。

その後、車で移動して海へ。こんな感じでアクセスします。

フィン(足ひれ)の脱着方法を学んでもらい、

さあ海へ。

練習をしっかりして、少し沖合へのツアーです。

トレーニングばっかりではなくて、もちろんサンゴや海草に潜んでいる生き物たちの観察もしますよ。
静岡から来られた昨日のお客様、小学校3年生のあゆみちゃんもかなりテンションあがっていたみたいです。
最初はフィンキックうまくいかなかったけれど、何回も練習したら上手になったよね、よかったね。
いろいろな海でスノーケリングしてみてください。
NATUREWORKSのスノーケリングは青の洞窟ツアーというようなのではなくて、今後スノーケリングをご自分たちでされる場合に、事故にあわないよう溺れたりしないようにスノーケリングのしかたをじっくり学んでもらうことに力をおいてます。
一回できるようになれば、そう難しいものではないからご自分たちでいろいろなところで楽しめるものだから。波や風などの状況判断は必要ですけど、それは現地ショップなどに聞けばいいですからね。
ということで、まずはクラブハウスで器材の使い方のレクチャー。

その後、車で移動して海へ。こんな感じでアクセスします。

フィン(足ひれ)の脱着方法を学んでもらい、

さあ海へ。

練習をしっかりして、少し沖合へのツアーです。

トレーニングばっかりではなくて、もちろんサンゴや海草に潜んでいる生き物たちの観察もしますよ。
静岡から来られた昨日のお客様、小学校3年生のあゆみちゃんもかなりテンションあがっていたみたいです。
最初はフィンキックうまくいかなかったけれど、何回も練習したら上手になったよね、よかったね。
いろいろな海でスノーケリングしてみてください。
2011年08月18日
屋我地島がどうなっていくか
ある方からの連絡で、昨日は屋我地島に行ってきた。
集落の海人数人と農業者たちでグループを作って、その集落エリアを、観光をテーマにした活性化を図っていきたいとのことだった。
これが集落の前の海。
コンディションが良かったので、かなりきれいだ。

後背地の農地も、集落風景も、そこそこの雰囲気でうまくすればいいエリアになるような気がする。
まずはそのグループの皆さんで集まって、将来の画を描くところからですねなんて話をしてきた。
しかし、問題というか、えぇーと思うことが。
上の写真の左に小さく写っている港、わかりますか?
屋我地港と言って、北部振興策で48億かけて造られたものだそうな。現在その港を使う海人は数人しかいないのに…
しかも港だけ作られて、そこに製氷施設や倉庫、運搬する機材など何もないから、現状はあんまり機能していないらしい。
(港の写真撮ってくるの忘れた、失敗。港から海を見た写真だけある。)

しかもこの港を作ったことで、最初の写真の手前の海岸、砂浜が広がっていたのに流れが変わって砂がなくなってしまって、下にあった石たちが剥き出しになってしまっている。ちょっと荒れた感じ。
地域では、2km続く白砂のビーチと風景写真などにも使われていたようなところだったと聞いた。
砂浜を作るために、ほかから砂をとってきて入れる計画らしいが、それも流れがあるのだからいたちごっこになることは明らかで、かなり悲しい状況である。
集落エリアの画を描いてからの港建設があるべきだったんだろうと思うが、そうはならなかった、なぜなんだろう。
今後の策を練っていく際に、現況を呑み込まないといけないのはつらいものだが、まぁしようがないということになるんだろうな。
集落の海人数人と農業者たちでグループを作って、その集落エリアを、観光をテーマにした活性化を図っていきたいとのことだった。
これが集落の前の海。
コンディションが良かったので、かなりきれいだ。

後背地の農地も、集落風景も、そこそこの雰囲気でうまくすればいいエリアになるような気がする。
まずはそのグループの皆さんで集まって、将来の画を描くところからですねなんて話をしてきた。
しかし、問題というか、えぇーと思うことが。
上の写真の左に小さく写っている港、わかりますか?
屋我地港と言って、北部振興策で48億かけて造られたものだそうな。現在その港を使う海人は数人しかいないのに…
しかも港だけ作られて、そこに製氷施設や倉庫、運搬する機材など何もないから、現状はあんまり機能していないらしい。
(港の写真撮ってくるの忘れた、失敗。港から海を見た写真だけある。)

しかもこの港を作ったことで、最初の写真の手前の海岸、砂浜が広がっていたのに流れが変わって砂がなくなってしまって、下にあった石たちが剥き出しになってしまっている。ちょっと荒れた感じ。
地域では、2km続く白砂のビーチと風景写真などにも使われていたようなところだったと聞いた。
砂浜を作るために、ほかから砂をとってきて入れる計画らしいが、それも流れがあるのだからいたちごっこになることは明らかで、かなり悲しい状況である。
集落エリアの画を描いてからの港建設があるべきだったんだろうと思うが、そうはならなかった、なぜなんだろう。
今後の策を練っていく際に、現況を呑み込まないといけないのはつらいものだが、まぁしようがないということになるんだろうな。
2011年08月16日
高志保大通りエイサー天国!! 読谷村
読谷村の目抜き通り"高志保大通り"で、村北部の各字青年会が集まってのエイサー大会。
もう17回目(17年目)の開催で、観客は5000名にも。
昨日は天気も良く、だからとっても暑かったけれど、多いに盛り上がった。
県内各地や全国的にもエイサーがされているが、ほんもののエイサーはこの旧盆のモノ。
そのタイミングで企画されたものが実施されるのは、ここ読谷村高志保エイサーだけだ。
青年会の皆さんの、汗ほとばしる熱のこもった演舞、躍動感、ご覧ください。
大太鼓

しめ太鼓

異様な雰囲気を出しつつ、隊をまとめるチョンダラー

女性の手踊りも花を添える。

こんな感じの光景でした。

裏方を取りまとめた、商工会青年部長當山君のスタートのかけ声。フムフムくんもとなりでオー!

進行をされたFMよみたんの比嘉みゆきさんです。

大成功に終わったんじゃないでしょうか。
来年も頑張りましょう。
もう17回目(17年目)の開催で、観客は5000名にも。
昨日は天気も良く、だからとっても暑かったけれど、多いに盛り上がった。
県内各地や全国的にもエイサーがされているが、ほんもののエイサーはこの旧盆のモノ。
そのタイミングで企画されたものが実施されるのは、ここ読谷村高志保エイサーだけだ。
青年会の皆さんの、汗ほとばしる熱のこもった演舞、躍動感、ご覧ください。
大太鼓

しめ太鼓

異様な雰囲気を出しつつ、隊をまとめるチョンダラー

女性の手踊りも花を添える。

こんな感じの光景でした。

裏方を取りまとめた、商工会青年部長當山君のスタートのかけ声。フムフムくんもとなりでオー!

進行をされたFMよみたんの比嘉みゆきさんです。

大成功に終わったんじゃないでしょうか。
来年も頑張りましょう。
2011年08月15日
ハマサンゴたち、元気です。
台風9号は、沖縄の農業に相当な被害をもたらして過ぎ去って行きました。
組長の知り合いのマンゴ農家さんも、出荷直前だったマンゴが木に擦れたり包んでいた袋がはずれたり、ハウスが飛ばされたりして痛んでしまい、全く出荷できなくなってしまったと嘆かれていました。
表面は傷んでいても味は良し、贈答用としては出せないかもしれないけれど、自分で食べるのには何ら問題ないのですが、市場に出しても、コストに合わない値段しかつかないようです。
こりゃあかんと、少しでも足しになればと知り合いの方々に格安で、ただいまマンゴの発送中です。
さてさて、その台風過ぎ去ったあと、沖縄はかなり涼しくなりました。
海も、ダイビングするあたり水温26℃なんていうぐらいで寒いぐらいなようです。
サンゴたちにもなかなか良いコンディション、リーフトレイルする場所にもハマサンゴやキクメイシ、エダサンゴのミドリイシもありますがみんな元気です。

昨日も海風が吹く中、3組のお客様とリーフトレイル。

かずまくんとかほちゃん、そしてあやちゃん。
夏休みの自由研究の題材になったみたいでした。
あやちゃんは、ちょっと海が苦手見たい。でも慣れたら楽しいよ。
1組は近くにすまれている外国人の方々でした。
英語でうまく伝えきれないところがもどかしい…少し練習しとこかと思いましたです。
組長の知り合いのマンゴ農家さんも、出荷直前だったマンゴが木に擦れたり包んでいた袋がはずれたり、ハウスが飛ばされたりして痛んでしまい、全く出荷できなくなってしまったと嘆かれていました。
表面は傷んでいても味は良し、贈答用としては出せないかもしれないけれど、自分で食べるのには何ら問題ないのですが、市場に出しても、コストに合わない値段しかつかないようです。
こりゃあかんと、少しでも足しになればと知り合いの方々に格安で、ただいまマンゴの発送中です。
さてさて、その台風過ぎ去ったあと、沖縄はかなり涼しくなりました。
海も、ダイビングするあたり水温26℃なんていうぐらいで寒いぐらいなようです。
サンゴたちにもなかなか良いコンディション、リーフトレイルする場所にもハマサンゴやキクメイシ、エダサンゴのミドリイシもありますがみんな元気です。

昨日も海風が吹く中、3組のお客様とリーフトレイル。

かずまくんとかほちゃん、そしてあやちゃん。
夏休みの自由研究の題材になったみたいでした。
あやちゃんは、ちょっと海が苦手見たい。でも慣れたら楽しいよ。
1組は近くにすまれている外国人の方々でした。
英語でうまく伝えきれないところがもどかしい…少し練習しとこかと思いましたです。
2011年08月14日
2グループとのリーフトレイルでした
昨日は旧盆の中日。
お盆のときには、海からひっぱられるからと言って海に行かないというのは、沖縄も本土も同じようで、大潮だけれどもサンゴ礁にはほとんど地元の人はいらっしゃいませんでした。いたのは米軍の人たちと観光で来られた人たち。
でも大潮だし、とっても潮が引いてリーフレイルには最適の日。
海で泳ぐわけではないので引っ張られることもないでしょうと、ちょっとだけ注意を促しながらでかけました。
2グループとのリーフトレイル。
偶然、両方とも大阪からのお越しでした。

ちひろくんとのぞみくん。一生懸命ルリスズメダイを追いかけてました。
お父さん、盛り上がってたねぇ。

年長さんのわたるくん、ちょっと恥ずかしがり屋さんでしたが、帰ったらお友達たちにどんなことをしたか、何を見たか伝えてあげてね。
わたるくんグループは、男性大人3人とわたるくんで参加。
大人の皆さんも童心にかえっていただけたでしょうか。子どもたちの方が、迷いなく楽しんでるなぁとコメントされてましたが…
お盆のときには、海からひっぱられるからと言って海に行かないというのは、沖縄も本土も同じようで、大潮だけれどもサンゴ礁にはほとんど地元の人はいらっしゃいませんでした。いたのは米軍の人たちと観光で来られた人たち。
でも大潮だし、とっても潮が引いてリーフレイルには最適の日。
海で泳ぐわけではないので引っ張られることもないでしょうと、ちょっとだけ注意を促しながらでかけました。
2グループとのリーフトレイル。
偶然、両方とも大阪からのお越しでした。

ちひろくんとのぞみくん。一生懸命ルリスズメダイを追いかけてました。
お父さん、盛り上がってたねぇ。

年長さんのわたるくん、ちょっと恥ずかしがり屋さんでしたが、帰ったらお友達たちにどんなことをしたか、何を見たか伝えてあげてね。
わたるくんグループは、男性大人3人とわたるくんで参加。
大人の皆さんも童心にかえっていただけたでしょうか。子どもたちの方が、迷いなく楽しんでるなぁとコメントされてましたが…
2011年08月11日
台風あとの森のなかに
昨日は、1週間前にリーフトレイルに参加してくれたなつちゃんとりんとくん、お母さんと亜熱帯の森に行ってきました。
朝に雨が少し降ったようで、沢の水が多め。でも濡れてもいい格好、着替えも用意してもらっていたので水と戯れるトレッキングになりました。

りんとくんは小さな滝つぼにはいって、はいポーズ。

台風あとの森は、木がたくさん倒れ、葉っぱも落ちて積み重なっていて、そこを突き進んでいくトレッキングはかなりワイルドなものとなりました。なつちゃんは、小学校1年生なのによく頑張ったね。
お母さんも、普段あんまりこういうことはされなくて大変そうでしたけれど、最後まで歩きとおされました。おつかれさまでした。
台風で倒れた大木です。

根こそぎって言うのはこういうことでしょうか。すごい風だったんだなとあらためて思いました。
葉っぱが飛ばされ、木が倒れて少し減って、森には光が入って少し明るくなっていました。
また新しいエコシステムが動き出しそうです。乾ききらなければ良いのですけれど。
朝に雨が少し降ったようで、沢の水が多め。でも濡れてもいい格好、着替えも用意してもらっていたので水と戯れるトレッキングになりました。

りんとくんは小さな滝つぼにはいって、はいポーズ。

台風あとの森は、木がたくさん倒れ、葉っぱも落ちて積み重なっていて、そこを突き進んでいくトレッキングはかなりワイルドなものとなりました。なつちゃんは、小学校1年生なのによく頑張ったね。
お母さんも、普段あんまりこういうことはされなくて大変そうでしたけれど、最後まで歩きとおされました。おつかれさまでした。
台風で倒れた大木です。

根こそぎって言うのはこういうことでしょうか。すごい風だったんだなとあらためて思いました。
葉っぱが飛ばされ、木が倒れて少し減って、森には光が入って少し明るくなっていました。
また新しいエコシステムが動き出しそうです。乾ききらなければ良いのですけれど。
2011年08月10日
ちむちゅらさスクエアトーク2…若いやつらの就職動機
昨日のトークで、後輩のまさみちゃんから゜そんな矛盾で、前に進めなくなっています。」というコメントがあったのだが、そう言えばと思っていたこと。
昨今、就職活動を先延ばしにしている大学生や、卒業してもニートと呼ばれるような日々を過ごしている若いやつらがたくさんいると認識している。国も、地方行政も、そういう人たちに就業機会を与えるために、説明会や情報発信などさまざまな施策を講じている。特別雇用対策などとして仕事を作り、賃金の負担をしてまで仕事をする環境を作っていたりする。
まぁそういう取り組みは否定しないが、そもそも若い人たち、昨日トークしたような経済活動をすすめる仕事というものに、???と思ってしまっている人が多いのではないか、これまで環境教育を多くの時間受けてきているだろうから、矛盾を知ってしまって組長のように惑ってしまっているやつも多くいるんじゃないか、そもそもその仕事がどう意義がありどう社会に貢献するのか見えないのではないか。
そんな状況だから、目の前に仕事があっても、情報が流れてきても、つかまない人も多くなっているような気がする。
足をあえて踏み出さないわけだ。
まぁ自身につかめる力、雇ってもらえる能力が不足しているということもあるのだろうけれど。
昔よりもシビアな環境になっているから、たいへんだけれど、自分自身の情報武装・知識武装をおこなうことは必須。前提になる。でもこれは、みんな心がけてやっているよなぁ。
組長は、自分の経験からも思うが、加えて現場力もつけないとと思う。
20代は何か活動(仕事に限らないかも)を見つけて汗して、足腰を強くする。活動基礎体力および現場能力をつける、これは絶対重要。
しかし若いやつらにこういうことを求めるだけでなく、社会形成の主役たる役割を担う世代であろう自分たちが、若い人たちが就職動機を強く持てるような環境をつくっていくことが強く求められているとも思うし、具現化が迫られているんだろうとも感じる。昨日トークしたことと絡めれば、経済という仕組みを地球視点で成熟させた新しい社会形成をするということ。
んなことってできるんだろうか。
そんなことをブチブチ言ってる組長の活動母体"NATUREWORKS"や"海の自然史研究所"が、ともに活動できる人を集められることもできないのに・・・うーん。
昨今、就職活動を先延ばしにしている大学生や、卒業してもニートと呼ばれるような日々を過ごしている若いやつらがたくさんいると認識している。国も、地方行政も、そういう人たちに就業機会を与えるために、説明会や情報発信などさまざまな施策を講じている。特別雇用対策などとして仕事を作り、賃金の負担をしてまで仕事をする環境を作っていたりする。
まぁそういう取り組みは否定しないが、そもそも若い人たち、昨日トークしたような経済活動をすすめる仕事というものに、???と思ってしまっている人が多いのではないか、これまで環境教育を多くの時間受けてきているだろうから、矛盾を知ってしまって組長のように惑ってしまっているやつも多くいるんじゃないか、そもそもその仕事がどう意義がありどう社会に貢献するのか見えないのではないか。
そんな状況だから、目の前に仕事があっても、情報が流れてきても、つかまない人も多くなっているような気がする。
足をあえて踏み出さないわけだ。
まぁ自身につかめる力、雇ってもらえる能力が不足しているということもあるのだろうけれど。
昔よりもシビアな環境になっているから、たいへんだけれど、自分自身の情報武装・知識武装をおこなうことは必須。前提になる。でもこれは、みんな心がけてやっているよなぁ。
組長は、自分の経験からも思うが、加えて現場力もつけないとと思う。
20代は何か活動(仕事に限らないかも)を見つけて汗して、足腰を強くする。活動基礎体力および現場能力をつける、これは絶対重要。
しかし若いやつらにこういうことを求めるだけでなく、社会形成の主役たる役割を担う世代であろう自分たちが、若い人たちが就職動機を強く持てるような環境をつくっていくことが強く求められているとも思うし、具現化が迫られているんだろうとも感じる。昨日トークしたことと絡めれば、経済という仕組みを地球視点で成熟させた新しい社会形成をするということ。
んなことってできるんだろうか。
そんなことをブチブチ言ってる組長の活動母体"NATUREWORKS"や"海の自然史研究所"が、ともに活動できる人を集められることもできないのに・・・うーん。
2011年08月09日
ちむちゅらさスクエアトーク1…資本主義経済って
ちむちゅらさスクエアのことを最近ふれなくなっていますが、スクエア(読谷村瀬名波640-1)のスペースシェアは継続して募集中です。現在は、「ネイチャーワークスクラブハウス」と「フムフムデザインオフィス「と「αダイブ沖縄」がシェア中。いろいろつながりがあって良い感じで機能してる気がしてます。
さてさて、なんでスクエアを運営したいと思っているかということですが、ひとつにいろいろな意見交換をしたいというのがあるんですよ。組長、トークに飢えてます。海やサンゴ礁や読谷村の観光について、沖縄のエコツーリズム推進なども日々話がしたいっていうのもありますが、もっと根源的なことも。たとえば今日のタイトルみたいなこと。
どーもこの領域の仕事をしていると、資本主義経済のつくるネガティブな部分が見えがちなんです。
ゴミの問題、海のダメージをはじめとする直接的な環境問題もそうですが、経済発展を目指し観光振興として誘客することでおこる地域ストレスしかり。誘客拡大、収益の最大化などをもとめて節操無くおこなわれる(という気になってしまう)マーケティング活動もろもろ。考えれば電力需要供給問題にも関連してくることかも…
自由主義として経済がすすめられていることでおこっている諸問題、どこまで世の中が耐えきれるのかなんて思ってしまい、そのなかで自分は何をすべきなのかと惑っているような感じです。
組長は、経済は、人間という特異な頭でっかちな生き物がつくったもので、地球上で唯一循環しきっていないメカニズムであり、これを100%循環させられるようになってはじめて地球に受け入れられるものとなるのではと思っています。要は不完全な仕組みなんですね。
そんな中途半端な仕組みで進んでいる自分たちの日常、どうしたもんかと考えると動きが鈍っているようで、うーんと悩む今日この頃です。
そんなことを伝え合い、研鑽しながら、お互いの活動を尊重してやっていけるスペースシェアメイト探してます。
あっ、これは絶対条件。
"日々、腹を抱える笑いを追求する"
それができる人であってほしい。
ということで、興味のある方、連絡お待ちしてます。
さてさて、なんでスクエアを運営したいと思っているかということですが、ひとつにいろいろな意見交換をしたいというのがあるんですよ。組長、トークに飢えてます。海やサンゴ礁や読谷村の観光について、沖縄のエコツーリズム推進なども日々話がしたいっていうのもありますが、もっと根源的なことも。たとえば今日のタイトルみたいなこと。
どーもこの領域の仕事をしていると、資本主義経済のつくるネガティブな部分が見えがちなんです。
ゴミの問題、海のダメージをはじめとする直接的な環境問題もそうですが、経済発展を目指し観光振興として誘客することでおこる地域ストレスしかり。誘客拡大、収益の最大化などをもとめて節操無くおこなわれる(という気になってしまう)マーケティング活動もろもろ。考えれば電力需要供給問題にも関連してくることかも…
自由主義として経済がすすめられていることでおこっている諸問題、どこまで世の中が耐えきれるのかなんて思ってしまい、そのなかで自分は何をすべきなのかと惑っているような感じです。
組長は、経済は、人間という特異な頭でっかちな生き物がつくったもので、地球上で唯一循環しきっていないメカニズムであり、これを100%循環させられるようになってはじめて地球に受け入れられるものとなるのではと思っています。要は不完全な仕組みなんですね。
そんな中途半端な仕組みで進んでいる自分たちの日常、どうしたもんかと考えると動きが鈍っているようで、うーんと悩む今日この頃です。
そんなことを伝え合い、研鑽しながら、お互いの活動を尊重してやっていけるスペースシェアメイト探してます。
あっ、これは絶対条件。
"日々、腹を抱える笑いを追求する"
それができる人であってほしい。
ということで、興味のある方、連絡お待ちしてます。
2011年08月04日
残波岬の植生調査
学校の先生方の環境学習2日目、組長たちがホームグラウンドにしている残波岬で植生調査をおこなうというので、同行させていただいた。
知花先生のレクチャー。海岸線から植物たちが帯状分布(ゾーネーション)していることを伝えられていた。

先生たちの植物調査。
いくつかの植物名が伝えられていて、それを探して特徴を記録するというプログラムであった。

見つけ出すのはなかなか難しいけど、おもしろい。
対象とされていた海岸植物たち。
ウコンイソマツ

オキナワマツバボタン

ナハエボシグサ

ハマゴウ

ハマボッス

ちょっと興味深いので、今度、残波岬植生分布図を作ってみようかと思った。
知花先生のレクチャー。海岸線から植物たちが帯状分布(ゾーネーション)していることを伝えられていた。

先生たちの植物調査。
いくつかの植物名が伝えられていて、それを探して特徴を記録するというプログラムであった。

見つけ出すのはなかなか難しいけど、おもしろい。
対象とされていた海岸植物たち。
ウコンイソマツ

オキナワマツバボタン

ナハエボシグサ

ハマゴウ

ハマボッス

ちょっと興味深いので、今度、残波岬植生分布図を作ってみようかと思った。

