2011年07月29日
南阿蘇の美しい水
MAREと「この先、海です」をするために、南阿蘇~天草に行ってきました。
もう10年来の友達で、南阿蘇をフィールドにO2Farmという名前で無農薬農業を営む大津夫妻のセッティングで、実施機会をいただきました。
おいしかった、オアシス米。
さて、南阿蘇はこんなところです。
棚田が広がる風景。
さわやかな空気。
熊本市内と4℃ぐらい気温差があるらしく、夜は寒いくらいでした。
とどまることなく湧き出でる水。
そのまま手ですくって飲みました。
沢の水をそのままガプガプ飲むって、日常でできますか?ここにはその日常があるようです。
水道水も、地下水でまかなっているとのことで、浄水場などはないらしいですよ。
ホントにおいしかった。
湧き水は、この白川に繋がります。
人の生活の間を抜けて、海に流れ込む。
その間に、そのままでは飲めない水になってしまいます。
どこから飲めなくなるんでしょう。
そんな水が、海に流れ込んで行きます。
「この先、海です」と意識したい。
それとともに、飲める水が流れ続けるような生活スタイルにもしていくことができないかとも思いました。
もう10年来の友達で、南阿蘇をフィールドにO2Farmという名前で無農薬農業を営む大津夫妻のセッティングで、実施機会をいただきました。
おいしかった、オアシス米。
さて、南阿蘇はこんなところです。
棚田が広がる風景。
さわやかな空気。
熊本市内と4℃ぐらい気温差があるらしく、夜は寒いくらいでした。
とどまることなく湧き出でる水。
そのまま手ですくって飲みました。
沢の水をそのままガプガプ飲むって、日常でできますか?ここにはその日常があるようです。
水道水も、地下水でまかなっているとのことで、浄水場などはないらしいですよ。
ホントにおいしかった。
湧き水は、この白川に繋がります。
人の生活の間を抜けて、海に流れ込む。
その間に、そのままでは飲めない水になってしまいます。
どこから飲めなくなるんでしょう。
そんな水が、海に流れ込んで行きます。
「この先、海です」と意識したい。
それとともに、飲める水が流れ続けるような生活スタイルにもしていくことができないかとも思いました。
Posted by senaha640 at 09:49│Comments(0)
│スタッフ生活史